2010年07月24日
皆さん、わたしにパワーください!!^^;
こんばんわぁ
TohlSIM(女性・カップル居住専用SIM:イベント・ショップ一切禁止)のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。
えと・・・、わたしが、SIMオーナーになって3年。
ずっと苦しめられ、戦い続けてきたことが・・・^^;
例のホームステッドSIMの値上げの件です。
わたしの保有する約40のホームステッドSIM(環境SIM)は
いまのところ、再度の値上げを免れています。
リンデンは、今年7月の再値上げ(95米ドル→125米ドル)の延期を
今年3月頃、通知してきました。
(わたしのSIMは、すべて2009年6月以前の所有です)
来年1月に再検討する、とのことです。
しかし、2009年7月以降に購入されたホームステッドSIMは
その対象とならず、この2010年7月から額維持費125米ドルと
なったようです。
(くどいですが、わたしのSIMはすべて2009年6月以前の所有です)
とすれば・・・^^;。
わたしは、リンデンの第1段階の値上げ(75米ドル→95米ドル)
以降も、継続して値上げ反対の意思表示をしてきました。
なぜなら、この最終の値上げがなされれば、月額維持費は
当初契約時の約1.7倍となってしまいます。
(75米ドル → 125米ドル)
こんなことが、社会通念上、ビジネスマナー上、許されるのでしょうか?
私は、当初約70あったホームステッドSIMを、次々と解約し
そのたびに、こんなメッセージをリンデン・サポートへ送り続けました。
(その結果、現在は、約40SIMとなっています)
<ホームステッドSIM(環境SIM)値上げ反対のメッセージ>
-----------------------------------------------------------
I like secondLife.but・・・
Hello.
I am Tohl Nakamori, SIMs owner.
http://twitter.com/yuuji555
I owned 70 Openspaces until October 31, 2008.
I paid over 6000$ to you until October 31, 2008.
However, my customer canceled a contract one after another by notifying Openspaces price hike.
As a result, My own Openspaces decreased sharply to 40 now.
I paid over 6000$ to you until October 31, 2008.
But I pay about 3000$ to you now.
I like secondLife.
I like my SIMs(Tohl SIMs) in secondLife.
My customers like my SIMs too.
But・・・
If monthly fee for one Openspace will be 125$ at 2011.01.01,
My SIMs will be 17 from 40.
from 40 to 17.
because my customers will cancel SIMs.
I can't keep my SIMs.
Many SIMs owners will cancel their SIMs too.
Do you understand it?.
Can you keep secondLife?
I paid over 6000$ to you until October 31, 2008.
But my monthly cost will be 2000$ at 2011.01.01,
Do you understand it?.
Please stop this price hike at 2011.01.01,
Do not please delete SIMs.
Do not please delete secondLife.
Do you hate secondLife?.
I like secondLife.
please remenber it.
Thank you.
-----------------------------------------------------------
これからも、私は値上げ反対の意思表示を続けます。
いま、ご存知のとおり、ソーシャルメディアがパワーを持つ時代と
なりました。
わたしは、ソーシャルメディアの頂点は3D仮想空間、
だと思っています。
ただ、残念ながら、現在主流はツイッターです。
ツイッターについて、リンデンも注目しているようです。
(リンデンの管理画面にツイッターへのリンクありますね?)
わたしは、リンデン・サポートへの「値上げ反対チケット」送付の際、
必ず、自分のツイッター・アカウントを添えています。
もう、数え切れないほど、送り続けてきました。
そして・・・、今後、私のフォロワー数が多いほど、リンデンへの
プレッシャーは増すに違いありません。
ですから・・・、是非
フォロー・ミー!↓
http://twitter.com/yuuji555
お願いします。

トップページへ→セカンドライフ内土地レンタル、環境SIM情報
TohlSIM(女性・カップル居住専用SIM:イベント・ショップ一切禁止)のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。
えと・・・、わたしが、SIMオーナーになって3年。
ずっと苦しめられ、戦い続けてきたことが・・・^^;
例のホームステッドSIMの値上げの件です。
わたしの保有する約40のホームステッドSIM(環境SIM)は
いまのところ、再度の値上げを免れています。
リンデンは、今年7月の再値上げ(95米ドル→125米ドル)の延期を
今年3月頃、通知してきました。
(わたしのSIMは、すべて2009年6月以前の所有です)
来年1月に再検討する、とのことです。
しかし、2009年7月以降に購入されたホームステッドSIMは
その対象とならず、この2010年7月から額維持費125米ドルと
なったようです。
(くどいですが、わたしのSIMはすべて2009年6月以前の所有です)
とすれば・・・^^;。
わたしは、リンデンの第1段階の値上げ(75米ドル→95米ドル)
以降も、継続して値上げ反対の意思表示をしてきました。
なぜなら、この最終の値上げがなされれば、月額維持費は
当初契約時の約1.7倍となってしまいます。
(75米ドル → 125米ドル)
こんなことが、社会通念上、ビジネスマナー上、許されるのでしょうか?
私は、当初約70あったホームステッドSIMを、次々と解約し
そのたびに、こんなメッセージをリンデン・サポートへ送り続けました。
(その結果、現在は、約40SIMとなっています)
<ホームステッドSIM(環境SIM)値上げ反対のメッセージ>
-----------------------------------------------------------
I like secondLife.but・・・
Hello.
I am Tohl Nakamori, SIMs owner.
http://twitter.com/yuuji555
I owned 70 Openspaces until October 31, 2008.
I paid over 6000$ to you until October 31, 2008.
However, my customer canceled a contract one after another by notifying Openspaces price hike.
As a result, My own Openspaces decreased sharply to 40 now.
I paid over 6000$ to you until October 31, 2008.
But I pay about 3000$ to you now.
I like secondLife.
I like my SIMs(Tohl SIMs) in secondLife.
My customers like my SIMs too.
But・・・
If monthly fee for one Openspace will be 125$ at 2011.01.01,
My SIMs will be 17 from 40.
from 40 to 17.
because my customers will cancel SIMs.
I can't keep my SIMs.
Many SIMs owners will cancel their SIMs too.
Do you understand it?.
Can you keep secondLife?
I paid over 6000$ to you until October 31, 2008.
But my monthly cost will be 2000$ at 2011.01.01,
Do you understand it?.
Please stop this price hike at 2011.01.01,
Do not please delete SIMs.
Do not please delete secondLife.
Do you hate secondLife?.
I like secondLife.
please remenber it.
Thank you.
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これからも、私は値上げ反対の意思表示を続けます。
いま、ご存知のとおり、ソーシャルメディアがパワーを持つ時代と
なりました。
わたしは、ソーシャルメディアの頂点は3D仮想空間、
だと思っています。
ただ、残念ながら、現在主流はツイッターです。
ツイッターについて、リンデンも注目しているようです。
(リンデンの管理画面にツイッターへのリンクありますね?)
わたしは、リンデン・サポートへの「値上げ反対チケット」送付の際、
必ず、自分のツイッター・アカウントを添えています。
もう、数え切れないほど、送り続けてきました。
そして・・・、今後、私のフォロワー数が多いほど、リンデンへの
プレッシャーは増すに違いありません。
ですから・・・、是非
フォロー・ミー!↓
http://twitter.com/yuuji555
お願いします。

トップページへ→セカンドライフ内土地レンタル、環境SIM情報
2010年07月08日
皆さん!、ご一緒に、セカンドライフ、ブレイクさせませんか!
こんばんわぁ
TohlSIM(女性・カップル居住専用SIM:イベント・ショップ一切禁止)のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。
セカンドライフがヘタって^^;から、すでに数年たってしまいましたね^^;
いまは、世をあげてツイッター・ブームです。
し、しかし、ホントにツイッターがセカンドライフより、おもしろいツールなのでしょうか?
参入障壁はとても低いですが・・・、それにいろいろ便利な機能ありますが。
わたしは、セカンドライフ始めてほぼ3年になります。
わたしが始めた頃は、輝いてましたね?
いまは?^^;
でも、次第にセカンドライフがブレイクする環境が整いつつあると思うのです。
何かお話していますが・・・参入障壁の高さを解決してくれそうな要因が
ありますよね?
<参入障壁の高さを解決してくれそうな要因>
・リンデンの、ブラウザ対応(PC及び携帯)
・PCスペックの脅威的な進化
・ツールの日本語化のさらなる進展 等
わたしは、セカンドライフもツイッターもやってますが、セカンドライフは、ソーシャルウェブ(ソーシャルメディア)内で、最も現実世界のコミュニケーションに近いツールだから・・・。
だから、とっても、おもしろいんですね!
わたしは、現実世界で半世紀くらい生きてます^^;が、セカンドライフでの生活も、それと同じくらいの重さを感じます。
セカンドライフ内で、生きてきた!、って実感があります。
人は誰でも、一生のうちに1冊は本を書けるというけれど・・・
ま、まぁ、自伝ということでしょうか?
(自分自身の人生を語る?)
他の人に語ることのできる内容・・・、レベルの本を。
(現実は、小説よりドラマティックですよね?)
わたしには、語ることのできる人生が2つあります!。
ひとつは、もちろん、現実世界の人生。
そして・・・、もうひとつは、セカンドライフ(第2の人生)です。

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TohlSIM(女性・カップル居住専用SIM:イベント・ショップ一切禁止)のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。
セカンドライフがヘタって^^;から、すでに数年たってしまいましたね^^;
いまは、世をあげてツイッター・ブームです。
し、しかし、ホントにツイッターがセカンドライフより、おもしろいツールなのでしょうか?
参入障壁はとても低いですが・・・、それにいろいろ便利な機能ありますが。
わたしは、セカンドライフ始めてほぼ3年になります。
わたしが始めた頃は、輝いてましたね?
いまは?^^;
でも、次第にセカンドライフがブレイクする環境が整いつつあると思うのです。
何かお話していますが・・・参入障壁の高さを解決してくれそうな要因が
ありますよね?
<参入障壁の高さを解決してくれそうな要因>
・リンデンの、ブラウザ対応(PC及び携帯)
・PCスペックの脅威的な進化
・ツールの日本語化のさらなる進展 等
わたしは、セカンドライフもツイッターもやってますが、セカンドライフは、ソーシャルウェブ(ソーシャルメディア)内で、最も現実世界のコミュニケーションに近いツールだから・・・。
だから、とっても、おもしろいんですね!
わたしは、現実世界で半世紀くらい生きてます^^;が、セカンドライフでの生活も、それと同じくらいの重さを感じます。
セカンドライフ内で、生きてきた!、って実感があります。
人は誰でも、一生のうちに1冊は本を書けるというけれど・・・
ま、まぁ、自伝ということでしょうか?
(自分自身の人生を語る?)
他の人に語ることのできる内容・・・、レベルの本を。
(現実は、小説よりドラマティックですよね?)
わたしには、語ることのできる人生が2つあります!。
ひとつは、もちろん、現実世界の人生。
そして・・・、もうひとつは、セカンドライフ(第2の人生)です。

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